難攻不落の、、、[MINI4WD] [Scale Models]
そうです、ただ単に落ちてはダメです。着地しないと。
ってことでやってきました。ミニ四駆ジャパンカップ2012 愛知大会。
場所は昨夏サマーGPも開催されたモリコロパーク。万博記念公園です。
ひと気が無いなと思ってトンネルを入ると、、、、、、
黒山の人だかりとはまさにこのこと。
エントリーしたらすでに800番台。着いたの9時ちょっとすぎなのにですよ!?
ジャパンカップ2012記念ステッカーもげっと。
模型屋さんでミニ四駆買ったらもらえる引換券2枚でもらえたサイクロンマグナムのブルーメッキボディw
販売コーナーでステッカーも売ってました。
これが今回のコースです。ウルトラエアロサーキットと銘打ったコースでスタート直後の強風が最大の特徴と思いきや、、、、、、一番のメインはナイヤガラスロープです。ここをジャンプ! してうまく着地できるかが最大の見せ場。
これはもうレースと言うよりか運試し的な感じになってる(笑
レース前、販売コーナーで買ったパーツを駆使してセッティング練り直しです。
準備完了です。そんなに変わってないって? センターのマスダンパーの位置を前寄りに変更しました。
後から来た弟のマシンとレース前撮影。
いざ、出陣。
レースはコースを5周(レーンチェンジしてるので実質1周)で速く帰って来た1台が次のステージへ。コースアウト、マシンストップ、破損等はもちろんNG。1次予選は2度のチャンスがあり、
予選1回目:スタート直後出遅れるも、ぐんぐん追い抜きナイヤガラスロープに差し掛かるころにはなんと1位に!? そのままジャンプ!!! と、なんと見事に着地成功で2周目突入。このままいけるかっ!? と思ったら、想定もしていない何の変哲も無いコーナーでコースアウトで終了。
予選2回目:1回目の予選終了後、コースアウト対策にフロントローラーの位置を上げる処置を施すも、ジャンプ対策に関しては特に何もせず。一度イケたのでこれは余裕♪ と思って挑んだ2回目。またまたスタート直後出遅れるも、またまたぐんぐん追い抜きナイヤガラスロープに差し掛かるころにはなんとまたまた1位に!? そのままジャンプ!!!
コースアウトしました。やっぱり1回目はたまたま運がよかっただけだったみたいです(笑
弟のマシンも2回ともナイヤガラスロープを降りることができずともに1次予選でリタイヤしました。お互いマシンの速さはあったのですが。
もともとは小中学生の頃、現役レーサーだった自分から言わせてみれば、やはりミニ四駆と言うのは速さを求めてなんぼのものと思いますので、今回のこのスロープでのバトルロワイヤル的な要素と言うのは、純粋なモータースポーツ的な思想では無い気がします。レースに参加しているマシンの中にはスロープ対策でわざと遅く走ってるマシンもいましたが、力果てて止まってしまうマシンもちらほら、、、。
ま、それもレースの戦略と考えれば、コースアウトして終了している時点で私の言ってることは負け犬の遠吠え。次、リベンジできる機会があればまた挑戦したい。もちろん、全速力、フルスロットルで。
エンターテイメント的な要素で言ったら楽しいコースだったかもしれません。まさに爆走兄弟の実写版的なコースでしたし。何はともあれ一日非常に楽しめましたし、いよいよ第3次ミニ四駆ブーム来てるなって思わせるような一日でした。
誰かナイヤガラスロープの適切な攻略法教えてください(TT
ってことでやってきました。ミニ四駆ジャパンカップ2012 愛知大会。
場所は昨夏サマーGPも開催されたモリコロパーク。万博記念公園です。
ひと気が無いなと思ってトンネルを入ると、、、、、、
黒山の人だかりとはまさにこのこと。
エントリーしたらすでに800番台。着いたの9時ちょっとすぎなのにですよ!?
ジャパンカップ2012記念ステッカーもげっと。
模型屋さんでミニ四駆買ったらもらえる引換券2枚でもらえたサイクロンマグナムのブルーメッキボディw
販売コーナーでステッカーも売ってました。
これが今回のコースです。ウルトラエアロサーキットと銘打ったコースでスタート直後の強風が最大の特徴と思いきや、、、、、、一番のメインはナイヤガラスロープです。ここをジャンプ! してうまく着地できるかが最大の見せ場。
これはもうレースと言うよりか運試し的な感じになってる(笑
レース前、販売コーナーで買ったパーツを駆使してセッティング練り直しです。
準備完了です。そんなに変わってないって? センターのマスダンパーの位置を前寄りに変更しました。
後から来た弟のマシンとレース前撮影。
いざ、出陣。
レースはコースを5周(レーンチェンジしてるので実質1周)で速く帰って来た1台が次のステージへ。コースアウト、マシンストップ、破損等はもちろんNG。1次予選は2度のチャンスがあり、
予選1回目:スタート直後出遅れるも、ぐんぐん追い抜きナイヤガラスロープに差し掛かるころにはなんと1位に!? そのままジャンプ!!! と、なんと見事に着地成功で2周目突入。このままいけるかっ!? と思ったら、想定もしていない何の変哲も無いコーナーでコースアウトで終了。
予選2回目:1回目の予選終了後、コースアウト対策にフロントローラーの位置を上げる処置を施すも、ジャンプ対策に関しては特に何もせず。一度イケたのでこれは余裕♪ と思って挑んだ2回目。またまたスタート直後出遅れるも、またまたぐんぐん追い抜きナイヤガラスロープに差し掛かるころにはなんとまたまた1位に!? そのままジャンプ!!!
コースアウトしました。やっぱり1回目はたまたま運がよかっただけだったみたいです(笑
弟のマシンも2回ともナイヤガラスロープを降りることができずともに1次予選でリタイヤしました。お互いマシンの速さはあったのですが。
もともとは小中学生の頃、現役レーサーだった自分から言わせてみれば、やはりミニ四駆と言うのは速さを求めてなんぼのものと思いますので、今回のこのスロープでのバトルロワイヤル的な要素と言うのは、純粋なモータースポーツ的な思想では無い気がします。レースに参加しているマシンの中にはスロープ対策でわざと遅く走ってるマシンもいましたが、力果てて止まってしまうマシンもちらほら、、、。
ま、それもレースの戦略と考えれば、コースアウトして終了している時点で私の言ってることは負け犬の遠吠え。次、リベンジできる機会があればまた挑戦したい。もちろん、全速力、フルスロットルで。
エンターテイメント的な要素で言ったら楽しいコースだったかもしれません。まさに爆走兄弟の実写版的なコースでしたし。何はともあれ一日非常に楽しめましたし、いよいよ第3次ミニ四駆ブーム来てるなって思わせるような一日でした。
誰かナイヤガラスロープの適切な攻略法教えてください(TT
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